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監督通信(2018年11月)

いつも慶應競走部の活動にご支援・ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
2018年T&Fシーズン終了に伴う「監督通信」をお送りさせていただきます。

 

①大会結果報告

(1)日本インカレ 【9月6日(木)~9日(日)、於;川崎・等々力陸上競技場】

今大会には男子個人9名+400R・1600R、女子個人3名+400Rが出場を果たしました。日本インカレは年々レベルが高まり、学生にとっては名実ともに日本一を決する重要な大会となっており、また男子にとっては関東インカレのような独特のプレッシャーから解放されてのびのびとパフォーマンスできる絶好の機会となっています。

結果は既にご存知の方も多いと思いますが、男子では主将・永田が100mで見事優勝、200mで3位、4×100mRでも2位に入る大活躍を見せました。男子の4×100mRは見事なバトンパスとメンバー全員の力走で、優勝した中央大学には及ばなかったものの慶応義塾の力を示しました。

女子ではカラザーズが400Hで8位を果たしました。関東以外の勢力も侮れない女子にあって、粘り強い走りで決勝進出を果たしたのは立派でした。

主将・永田を中心として対外的にも誇らしい結果を残した反面、入賞者で3年生以下は4継1走の  大川のみという厳しい現実にも直面しています。来シーズンに向けて、全部員が一丸となって、強い危機感と使命感を胸に、心身ともに冬季の鍛錬を行い、関東インカレでの男子一部復帰を目指してしっかりと地力と戦う力をつけていくように指導して行きたいと考えております。

ご多用中にもかかわらず、観戦に駆けつけていただいたOB・OGの皆さんには、厚く御礼申し上げるとともに、現役部員への厳しくも温かい叱咤激励を引き続きよろしくお願いいたします。

入賞者の成績は以下の通りです。

 氏名(学部 学年)種目記録順位
男子永田 駿斗(総4)100m10"341位
200m21"113位
大川 弘太郎(政3)
永田 駿斗(総4)
和田 佑太(M2)
小倉 亮介(総4)
4×100mR39"242位
女子カラザーズ圭菜ヴィヴィアン
400mH60"198位

 

(2)早慶戦 【9月23日(日)、於;所沢・早稲田大学、織田幹雄記念陸上競技場】

日本インカレでの好結果の勢いをそのままに必勝を期して臨んだ早慶戦。戦前の戦力分析からはどちらが勝ってもおかしくない接戦が予想されていました。

結果から言えば、28点:29点と1点差での悔しい敗戦となり、3連覇を逃しました。

100m(主将・永田)、走高跳(義永優樹・法2)、槍投げ(鐘ヶ江周・環1)、4×200mR(大川-和田-永田-大谷尚文(理工3))の4種目で優勝を飾りましたが、慶應に出場不能選手も含む取りこぼしが見られた一方、早稲田は取るべきところで手堅く得点を重ねて6種目で優勝し、総合で敗戦となりました。

当日は遠路所沢まで多くのOB・OGの皆さんの応援をいただき、ありがとうございました。

人数的にも種目の偏りのなさの面でも早稲田を上回る陣容となっている昨今だけに、ここ数年は通算戦績を改善する好機です。OB・OGの皆さんには、今後ともご声援の程、よろしくお願いします。

結果の詳細は競走部HPをご参照ください。

 

(3)箱根駅伝予選会 【10月13日(土)、於;立川・昭和記念公園周辺】

箱根本戦出場を目指し本格的な強化体制に入って2シーズン目の予選会となりました。

結果は26位(出場39チーム)と、前年より1つ順位を上げましたが、特別シード枠の日大が出場していなかったことを加味すると順位的には横這いの結果に終わりました。

しかしながら、記録的には過去最高の結果を残し、特にチーム内上位10名中6名が1年生を占めたことから、保科コーチを軸に行った1年間の強化の成果と、OB・OGの皆さんにもご協力いただいている勧誘活動の成果を実感する形になりました。

当日は多くのOB・OGの皆さんに加え、各地三田会の皆さんにも現地でたくさんの激励の声をいただき、選手一同大いに力づけられました。一歩一歩着実に本戦出場に向けた努力を積み重ねていきますので、今後とも引き続きのご支援をお願いします。

結果の詳細は競走部HP~箱根駅伝プロジェクトNEWS LETTER(10/21号)をご参照ください。

 

(4)OB・OG選手の活躍

報道等でもご承知の通り、8月25日(土)~30日(木)にインドネシアで開催されたアジア大会では、山縣亮太選手(H27卒)が100mで3位・4×100mRで優勝、小池祐貴選手(H30卒)が200mで優勝・4×400mRで3位入賞を果たし大活躍をしました。ハイレベルのレースで堂々の成績をおさめ、日本国中に慶應競走部の名を改めて刻み込み、関係者として誇らしい気持ちになりました。

また10月6日(土)~13日(土)に同じくインドネシアで開催されたアジアパラ競技大会には、高桑早生選手(H27卒)が走幅跳に出場し、メダル獲得はなりませんでしたが見事5位入賞を果たしました。

3名はそれぞれ忙しい合間を縫って10月27日(土)に日吉で開催された祝勝会に駆けつけ、OB・OGやその家族と身近に触れ合う機会を設けてくれました。

3名の今後の活躍と併せて、続く選手たちが現れることに期待しましょう。

 

②新体制(現役)

9月23日の早慶戦終了を以って、現役幹部が新体制に移行しました。

新主将は大川弘太郎(短・政3)、副将は石井克弥(競歩・環3)と奥平拓海(跳・環3)、女子代表は今井瑛子(跳・環3)、主務は引き続き田中翼(文3)が務めます。

男子は来年の関東インカレ1部復帰を最大のミッションとし、その他公式戦を始めとする各競技会でいかんなく力を発揮できるよう冬のトレーニングに臨んでいきます。

 

冷え込む季節になりますが、OB・OGの皆さんには、健康にご留意の上、元気な姿をグラウンドや公式行事に見せてください。

また慶應の得意のとする人的ネットワークを活用した勧誘活動へのご協力も引き続きお願いします。

今後とも現役部員への叱咤・激励と、皆さんの物心両面の温かいご支援を頂きますよう、お願いします。

 

競走部監督・鈴木岳生

 

2018年 三田体育会総会のご案内

下記により2018年三田体育会総会を開催致します。本年の総会も、総会議事と懇親会を分け塾長・体育会役員に加え現役主将主務本部委員を招待致します。 皆様多数のご出席をお願い申し上げます。

アジア大会においては、競走部OBの山縣選手や小池選手がメダル獲得してくれました。祝賀の気持ちも込めて、皆さんご出席お願いいたします。

日時:2018年10月22日(月)18時半

場所:グランドプリンスホテル新高輪 飛天

   港区高輪3-13-1 電話03-3442-1111

会費:5000円

H30、29,28年卒の競走部OBOGの方々は、無料招待いたしますので、奮ってご参加ください。

以上

三田体育会会長   奈藏 稔久

慶應陸上競技倶楽部会長 福寺誠一

第94回早慶対抗陸上競技会 結果

2018年9月23日(日)に早稲田大学所沢キャンパス織田幹雄記念陸上競技場で開催されました第94回早慶対抗陸上競技会の結果を掲載いたしました。

 

【対抗戦結果】

慶應早稲田
28点29点

 

【競技結果】
以下PDFからご覧いただけます。
競技結果PDF

【情報追加】第94回早慶対抗陸上競技会 タイムテーブル&出場選手

【2018年9月23日(日)追加】
番組編成・出場選手紹介の情報も確定いたしましたので、追加で掲載致します。
詳しくは以下PDFよりご確認ください。

第94回早慶対抗陸上競技会 番組編成

第94回早慶対抗陸上競技会 出場選手紹介

 


 

2018年9月23日(日)に早稲田大学所沢キャンパス織田幹雄記念陸上競技場で開催される早慶戦のタイムテーブルを掲載致しました。

タイムテーブルは以下PDFよりご確認ください。

第94回早慶対抗陸上競技会タイムテーブル

 

早稲田大学所沢キャンパス織田幹雄記念陸上競技場へのアクセス

〒359-1164  埼玉県所沢市三ケ島2-579-15 (早稲田大学所沢キャンパス)
◆小手指駅南口より西武バス「早稲田大学」行で約15分、片道190円

 

第94回早慶対抗陸上競技会が9月23日(日)に開催!

2018年9月23日(日)に早慶戦が早稲田大学所沢キャンパス織田幹雄記念陸上競技場で開催されます。
(当初、年間スケジュールにおいて2018年9月16日(日)の開催を予定しておりましたが、変更になっておりますのでご了承ください。)

競技日程などが決まり次第、競走部や慶應陸上競技倶楽部のHPにてご案内いたしますので、応援よろしくお願いいたします。

第87回日本インカレ 出場選手・競技日程のお知らせ

9月6日〜9月9日に等々力陸上競技場で開催される「天皇賜杯第87回日本学生陸上競技対校選手権大会」の出場選手と競技日程を掲載いたしました。
以下、PDFよりご確認ください。OB皆様のご声援をお待ちしております。

出場選手<PDF>

競技日程<PDF>

 

等々力陸上競技場へのアクセス

JR南武線、東急東横線及び東急目黒線「武蔵小杉駅」から市営バス「溝03、04、05、杉40」系統(1番のりば)または東急バス「溝02」系統(2番のりば)で「市営等々力グランド入口」または「市営等々力グランド前」下車

川崎市中原区等々力1-1

【アジア大会】山縣、小池が揃って金・銅メダル!

アジア大会の全日程を終えて31日に山縣亮太と小池祐貴が帰国しました。
日本選手団の主将を務めた山縣亮太は100m2度目の1000(自己タイ)を記録して惜しくも銅メダル。4×100mリレー(金メダル)とともに日本中のファンに大きな感動を与えて重責を果たしました。

また小池祐貴は200mで台湾の楊選手と大接戦を演じ日本インカレのマイルリレーの優勝を思い出させる捨て身のフィニッシュで日本として 3大会振りの金メダル(2023・自己新)を獲得して日本中を沸かせました。また来年の世界陸上を見据えて起用された4×400mリレーでは第2走者としてで銅メダルに貢献しました。

二人は「慶應義塾競走部」を強く印象付けて日本短距離陣の大黒柱としてオリンピックに向けて発進します。

YouTube URL】

山縣 100m決勝
https://www.youtube.com/watch?v=A_g3eoqsMW0&t=59s

小池 200m決勝
https://www.youtube.com/watch?v=hotOimI5R_A

山縣 4×100mリレー決勝
https://www.youtube.com/watch?v=13KLkCLhzK0&t=33s